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仙人列伝 『雲笈七籤』

仙人列伝 『雲笈七籤』

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著者:早島正雄 著
定価(税込): 11,000
出版社:日本道観出版局刊
 限定販売
もくじ

まえがき

Ⅰ 列仙伝

  • 赤松子 (せきしょうし)
  • 甯封子 (ねいほうし)
  • 馬師皇 (ばしこう)
  • 赤将子輿 (せきしょうしよ)
  • 偓佺 (あくせん)
  • 容成公 (ようせいこう)
  • 方回 (ほうかい)
  • 涓子 (けんし)
  • 嘯父 (しょうほ)
  • 師門 (しもん)
  • 務光 (ぶこう)
  • 仇生 (きゅうせい)
  • 邛疏 (きょうそ)
  • 馬丹 (ばたん)
  • 陸通 (りくつう)
  • 葛由 (かつゆう)
  • 琴高 (きんこう)
  • 寇先生 (こうせんせい)
  • 安期生 (あんきせい)
  • 桂父 (けいほ)
  • 瑕丘仲 (かきゅうちゅう)
  • 酒客 (しゆかく)
  • 任光 (じんこう)
  • 祝鶏翁 (しゅくけいおう)
  • 朱仲 (しゅちゅう)
  • 修羊公 (しゅうようこう)
  • 稷邱君 (しょくきゅうくん)
  • 崔文子 (さいぶんし)
  • 赤須子 (せきしゆし)
  • 犢子 (とくし)
  • 騎竜鳴 (きりょうめい)
  • 主柱 (しゆちゅう)
  • 鹿皮翁 (ろくひおう)
  • 昌容 (しょうよう)
  • 溪父 (けいほ)
  • 山図 (さんと)
  • 谷春 (こくしゅん)
  • 陰生 (いんせい)
  • 子主 (ししゆ)
  • 陶安公 (とうあんこう)
  • 赤斧 (せきふ)
  • 呼子先 (こしせん)
  • 負局先生 (ふきょく)
  • 阮丘 (げんきゅう)
  • 陵陽子明 (りょうようしめい)
  • 邗子 (かんし)
  • 木羽 (ぼくう)
  • 玄俗 (げんぞく)

Ⅱ 神仙伝

  • 広成子 (こうせいし)
  • 若士 (じゃくし)
  • 沈文泰 (しんぶんたい)
  • 皇初平(黄初平) (こうしょへい)
  • 沈建 (しんけん)
  • 華子期 (かしき)
  • 魏伯陽 (ぎはくよう)
  • 沈羲 (しんぎ)
  • 李八百 (りはっぴゃく)
  • 李阿 (りあ)
  • 王遠 (おうえん)
  • 蔡経 (さいけい)
  • 渉正 (しょうせい)
  • 孫博 (そんはく)
  • 玉子 (ぎょくし)
  • 天門子 (てんもんし)
  • 南極子 (なんきょくし)
  • 黄櫨子 (こうろし)
  • 張道陵 (ちょうどうりょう)
  • 欒巴 (らんぱ)
  • 淮南王八公 (わいなんおうはっこう)

Ⅲ 洞仙伝

  • 元君 (げんくん)
  • 九元子 (きゅうげんし)
  • 長桑公子 (ちょうそうこうし)
  • 龔仲陽 (きょうちゅうよう)
  • 上黄先生 (じょうこうせんせい)
  • 蒲先生 (ほせんせい)
  • 茅濛 (ぼうもう)
  • 常生子 (じょうせいし)
  • 長存子 (ちょうそんし)
  • 蔡瓊 (さいけい)
  • 張穆子 (ちょうぼくし)
  • 童子先生 (どうしせんせい)
  • 九源丈人 (きゅうげんじょうにん)
  • 谷希子 (こくきし)
  • 王仲高 (おうちゅうこう)
  • 陽生 (ようせい)
  • 西門君恵 (せいもんくんけい)
  • 玄都先生 (げんとせんせい)
  • 黄列子 (こうれつし)
  • 公孫卿 (こうそんけい)
  • 蔡長孺 (さいちょうじゅ)
  • 延明子高 (えんめいしこう)
  • 崔野子 (さいやし)
  • 霊子真 (れいししん)
  • 宛丘先生 (えんきゅうせんせい)
  • 馬栄 (ばえい)
  • 任敦 (じんとん)
  • 敬玄子 (けいげんし)
  • 帛挙 (はくきょ)
  • 徐道季 (じょどうき)
  • 趙叔期 (ちょうしゅくき)
  • 毛伯道 (もうはくどう)
  • 荘伯微 (そはくび)
  • 劉道偉 (りゅうどうい)
  • 匡俗 (きょうぞく)
  • 盧耽 (ろたん)
  • 茫豺 (はんさい)
  • 傅先生 (ふせんせい)
  • 石坦 (せきたん)
  • 鄭思遠 (ていしえん)
  • 郭志生 (かくしせい)
  • 介琰 (かいえん)
  • 徐福 (じょふく)
  • 車子侯 (しゃしこう)
  • 蘇耽 (そたん)
  • 張巨君 (ちょうきょくん)
  • 馮伯達 (ふうはくたつ)
  • 韓越 (かんえつ)
  • 郭璞 (かくはく)
  • 戴孟 (たいもう)
  • 郭文挙 (かくぶんきょ)
  • 姚光 (ようこう)
  • 徐彎 (じょわん)
  • 丁令威 (ていれいい)
  • 王嘉 (おうか)
  • 寇謙之 (こうけんし)
  • 董幼 (とうよう)
  • 劉㦎 (りゅうかく)
  • 王質 (おうしつ)
  • 于吉 (うきつ)
  • 昌季 (しょうき)
  • 王子喬 (おうしきょう)
  • 杜契 (とけい)
  • 范幼沖 (はんようちゅう)
  • 青谷先生 (せいこくせんせい)
  • 夏馥 (かふく)
  • 劉諷 (りゅうふう)
  • 展上公 (てんじょうこう)
  • 周太賓・姜叔茂 (しゅうたいひん・きょうしゅくぼう)
  • 郭四朝 (かくしちょう)
  • 張玄賓 (ちょうげんぴん)
  • 趙威伯 (ちょういはく)
  • 楽長治 (らくちょうち)
  • 杜昺 (とへい)
  • 扈謙 (こけん)
  • 朱庫 (しゅこ)
  • 姜伯真 (きょうはくしん)

Ⅳ 続仙伝

  • 玄真子 (げんしんし)
  • 藍采和 (らんさいか)
  • 朱孺子 (しゅじゅし)
  • 王老 (おうろう)
  • 侯道華 (こうどうか)
  • 馬自然 (ばしぜん)
  • 鄔通微 (うつうび)
  • 許碏 (きょさく)
  • 金可記 (きんかき)
  • 宋玄白 (そうげんぱく)
  • 賀自真 (がじしん)
  • 酆去奢 (ほうきょしゃ)
  • 孫思邈 (そんしばく)
  • 張果 (ちょうか)
  • 許宣平 (きょせんぺい)
  • 劉商 (りゅうしょう)
  • 劉せん (りゅうせん)
  • 羅万象 (らばんしょう)
  • 司馬承貞 (しばしょうてい)
  • 閭丘方遠 (りょきゅうほうえん)
  • 聶師道 (じょうしどう)
  • 殷文祥 (いんぶんしょう)
  • 譚峭 (たんしょう)
  • 杜昇 (としょう)
  • 羊愔 (よういん)

V 墉城集仙録

  • 西王母 (せいおうぼ)
  • 九天玄女 (きゅうてんげんじょ)
  • 梁母 (りょうぼ)
  • 鮑姑 (ほうこ)
  • 孫寒華 (そんかんか)
  • 李奚子 (りけいし)
  • 韓西華 (かんせいか)
  • 竇瓊英 (とうけいえい)
  • 劉春竜 (りゅうしゅんりゅう)
  • 趙素台 (ちょうそだい)
  • 傅礼和 (ふれいわ)
  • 黄景華 (こうけいか)
  • 張微子 (ちょうびし)
  • 丁淑英 (ていしゅくえい)
  • 王法進 (おうはっしん)
  • 王氏 (おうし)
  • 花姑 (かこ)
  • 徐仙姑 (じょせんこ)
  • 緱仙姑 (こうせんこ)
  • 広陵の茶姥 (こうりょう さぼ)
  • 南溟夫人 (なんめいふじん)
  • 辺洞玄 (へんどうげん)
  • 黄観福 (こうかんぷく)
  • 陽平治 (ようへいち)
  • 神姑 (しんこ)
  • 王奉仙 (おうほうせん)
  • 薛玄同 (せつげんどう)

Ⅵ 神仙感遇伝

  • 吉宗老 (きつそうろう)
  • 葉遷韶 (しょうせんしょう)
  • 于満川 (うまんせん)
  • 進士の王叡 (おうえい)
  • 王従玘 (おうしょうき)
  • 令狐絢 (れいこけん)
  • 李筌 (りせん)
  • 劉彦広 (りゅうげんこう)
  • 宋文才 (そうぶんさい)
  • 劉景 (りゅうけい)
  • 蓬球 (ほうきゅう)
  • 王可交 (おうかこう)
  • 陳簡 (ちんかん)
  • 金庭の旅人 (きん)
  • 裴沆の話 (はいこう)
  • 権同休 (けんどうきゅう)
  • 曹橋の潘尊師 (そうきょう はんそんし)
  • 盧鈞  (ろきん)
  • 王子芝(おうしし)
  • 鄭又玄 (ていゆうげん)
  • 虯鬚客 (きゅうしゅかく)
  • 崔希真 (さいきしん)
  • 越の僧懐一 (えつ かいいつ)
  • 王廓 (おうかく)
  • 楊大夫 (ようたいふ)
  • 薛蓬 (せつほう)
  • 蜀氏 (しょくし)
  • 僧悟玄 (ごげん)
  • 費冠卿 (ひかんけい)
  • 鄭南海と紫邏の任叟 (ていなんかい しら じんそう)
  • 任生 (じんせい)
  • 羅公遠 (らこうえん)
  • 羅方遠 (らほうえん)
  • 李師稷 (りししょく)
  • 袁滋 (えんじ)
  • 王水部 (おうすいぶ)
  • 崔生 (さいせい)
  • 黄尊師 (こうそんし)
  • 盧杞 (ろき)
  • 盧李二生 (ろりにせい)
  • 李石 (りせき)
  • 李主簿 (りしゅぼ)
  • 盧常師 (ろじょうし)
  • 裴令公 (はいれいこう)
書籍紹介

この『仙人列伝』は、中国の書物の翻訳である。ただし、そういう題の書物があるわけではない。宋の時代の張君房(ちようくんぼう)という人の編纂(へんさん)した『雲笈七籤(うんきゆうしちせん)』という書物の末尾の仙人の伝記などを集めた部分を抜き出して訳したものである。

『雲笈七籤』は、道教好きの皇帝真宗(しんそう)の命令にもとづいて、張君房が宮廷所蔵の道教関係の書物を四千五百六十五巻に整理したとき、さらにその中の重要なところを抜き書きして百二十二巻にまとめたもので、「道教とは何か」を知るのに便利な書物である。

ところで、ここに『仙人列伝』として訳出した部分は巻一〇八から巻一一六までで、「列仙伝」「神仙伝」「洞仙伝」「続仙伝」「墉城集仙録(ようじようしゆうせんろく)」「神仙感遇伝」の六篇から成っている。

「列仙伝」は、前漢の劉向(りゆうきよう)の撰と言われるが、原本は早く失われ、現在伝わっているものは、後世の人がいろいろな書物から断片を集めたもので、本来のものとは体裁・内容とも大きく異なると考えてよい。

なお、『雲笈七籤』に収められたものは、通行の『列仙伝』に比べて、仙人の数が約二十人少ない。黄帝や老子を省いたのは、道家として仙人の列に入れるのはふさわしくないと判断したのかもしれない。また、もとにした本の系統が異なるのかもしれないが、収められた仙人の順序は通行本と一致している。

「神仙伝」は、『抱朴子』の著者として名高い、晋(しん)の葛洪(かつこう)の撰である。しかし、『雲笈七籤』に収めるものは、原書九十四伝のうちわずか二十一伝にすぎず、配列の順序もかなり前後している。また、葛洪の原序も省かれている。ただ、個々の伝の文章はほぼ一致している。これも、張君房に考えがあってのことか、不完全な異本をもとにしたのか、はっきりとは分からない。

「洞仙伝」は、見素子(けんそし)の撰と言われるが、この見素子がいかなる人物かは不明である。今日、この書は伝わらず、『雲笈七籤』に収めるものによってしか知ることができない。

「続仙伝」は、南唐(五代)の沈汾(しんふん)の撰で、原序も収められている。本篇も三十六伝中二十五伝を収めるのみであるが、これは張君房が編書の際に取捨を加えたものと考えられる。

「墉城集仙録」「神仙感遇伝」の二篇は、ともに唐の杜光庭(とこうてい)の撰で、時代的には「続仙伝」よりも早い。『雲笈七籤』でも「神仙感遇伝」だけは「続仙伝」の前に置いているが、本書では最後に置いた。その理由は、「神仙感遇伝」は“神仙に遭遇した人”のエピソードを集めたもので、仙人の名すら明らかでないことが多く、“仙人の伝”とは言えないので、巻末に置くのが適当と考えたのである。

なお、「墉城集仙録」の「墉城」とは、杜光庭の原序によれば、女仙の住む宮殿であり、したがって本篇には女の仙人の伝が集められている。

翻訳にあたっては、何よりも分かりやすさを心がけ、そのため、時には厳密さを犠牲にしたことも少なくない。元来、原文に伝写の誤りも多く、抄略の不適切なため文意が十分伝わらない個所もある。そのようなとき、異本や他言を参考にして字を改めたり、補ったりし、さらに日本人読者の理解の便宜を考慮して、思い切って意訳した。本書は専門研究の書ではないので、そのような場合、いちいち断わってはいないことをご諒解いただきたい。

最後に、本書によって、かつて大多数の中国人がひそかに憧れ、道家の修行の究極の理想とされた仙人とはどのようなものかを、いくらかでも感じ取っていただければ幸いである。

道家龍門派伝的第十三代
日本道観道長 早島正雄


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